武田美穂のこわいおともだちシリーズ 全3巻
●武田美穂のダイナミックな絵で、東北の民話を題材にした怖くてゆかいなお話。
かっぱや座敷童、カミナリさまなど、日本古来のちょっと不思議で怖いものも、武田美穂さんの手にかかると、なんだかちょっぴりおかしなことに……・!? 読み聞かせにぴったりのシリーズです。
発行元
●あすなろ書房
サイズ
●
対象教科
●国語
対象読者
●初級・中級
定価
●4,212円
NDC分類
●913
ISBNコード
●978-4-7515-2786-3
解説●村のはずれのぬまに「いたずらかっぱ」が住んでいました。かっぱは、沼のそばに近づいてきた生き物を引きずり込んで、食べたり、手下にしたりしていました。
発行元●あすなろ書房
定価●1,404円
サイズ●25×22 32頁
NDC分類●913
ISBNコード●978-4-7515-2715-3
解説●家にいると暮らしが良くなるという「ざしきぼっこ」。しかし、金もうけに目がくらんだり、人をだましたり、仕事もせずに遊び暮らすようになると、ざしきぼっこは姿を消し、その家はおちぶれていくという。
発行元●あすなろ書房
定価●1,404円
サイズ●25×22 32頁
NDC分類●913
ISBNコード●978-4-7515-2804-4
解説●とつぜんの大雨。恐ろしい轟音とともに空から落ちてきたのは、子どものかみなり、どん。泣きじゃくるどんを、けんた達は空へかえそうとしますが……・。
発行元●あすなろ書房
定価●1,404円
サイズ●25×22 32頁
NDC分類●913
ISBNコード●978-4-7515-2817-4